日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●最初から、日本に関わるな。失礼にもほどがある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000004-tospoweb-ent

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防弾少年団 秋元康氏を“急転排除”のウラ

K―POPユニットとして初めて全米チャート1位を獲得するなど世界的人気を誇る韓国の男性7人組グループ「防弾少年団」(BTS)が、作詞家・秋元康氏(60)を“切り捨てた”――。11月7日に発売するBTS新シングルの収録内容を急きょ変更し、秋元氏が作詞した「Bird」の収録を取りやめたことが明らかになった。コラボ曲が発表されてからわずか3日後の早すぎる変更。舞台裏を探ると、韓国ならではの反日感情があった――。


今月13日、BTSはトリプルA面シングル「Bird/FAKE LOVE/Airplane pt.2」を11月7日に発売することを発表。「Bird」の作詞をAKB48グループや乃木坂46欅坂46の総合プロデューサー・秋元氏が手掛けることを発表していた。

しかし、発表わずか3日後の16日、ユニバーサルミュージックの公式サイトで「11/7発売のニュー・シングルの内容を制作上の都合で変更することになりました」と説明。「発表直後の変更案内になりました事、お詫び申し上げます」と謝罪した。

K―POPグループをけん引するBTSは、今年の2作品がアルバムチャートで全米1位になったことで人気を不動のものにしている。それだけに、AKB48グループ、乃木坂46欅坂46といった人気グループを手掛ける秋元氏とのタッグは、大きな注目を集めていたが、今回の試みは頓挫してしまった。

秋元氏のファンであるBTSの所属事務所のパン・シヒョク代表が「ぜひBTSの歌詞をお願いしたい」とオファーしたことから実現したコラボ曲。BTS側からの熱烈オファーが実った形だったが、韓国内ではまったく違った情報が拡散されていったという。

「韓国はスポーツ界でもよく起こりますが、芸能も政治と切り離して考えられない。国を代表するグループが日本人とコラボすることに『日本が韓国を侵略してきた』と一部ファンから猛反発が起こった。これに、一部で秋元氏がBTS側に売り込んだような真逆の報道がなされた。“韓流ビジネスに狙いをつけた”というニュアンスで伝わってしまい、反日感情の火に油を注いでしまった」(韓国の音楽関係者)

さらに、ネット上ではかつて「AKB48メンバーの中で靖国神社を訪れている者がいる」「旭日旗に似たものが付いたコスチュームを着ていた」などと大騒ぎに。「BTSが“右翼グループ”と手を組んだ」などと断罪するファンまで出現した。

BTSの事務所も当初は静観していたが、一部ファンが『シングルの発売を中止しなければ不買運動を行う』などと声明文を出す事態に発展。事務所にも抗議の声が殺到し、コラボ中止の決断に至った」(前同)

昨年末のNHK紅白歌合戦には、6年ぶりにK―POPグループ「TWICE」が出場。韓国内でも“韓流復活”と好意的に報じられてきたにもかかわらず、こうした騒動が起きてしまうことに韓国の芸能事務所も頭を抱えているという。

「現在、韓国グループの日本市場への売り込みは、韓流ブームといわれたころより盛んかもしれない。いろんなグループが日本デビューしている。しかし、韓国の国民性として『日本人より韓国人の方が上じゃないと気が済まない』ところがある。だから、韓国アーティストが日本で売れるのはいいんですが、日本人が韓国市場に入ることは極端に嫌う。そのサジ加減が難しい」(同)

またしても韓国の奇妙な二面性が垣間見える騒動となった。

 

 

 

 

 

 

●日本の民泊部屋を荒らし放題!ごみ散乱、いたずら書き、異臭……中国の女子大生3人

https://www.recordchina.co.jp/b643410-s0-c30-d0135.html

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2018年9月11日、新京報の微博アカウントは、中国からやって来た女子大生3人が日本の民泊を利用した際、部屋に大量のごみを散らかして帰ったことを伝えた。この話題は12日朝の時点で、微博の検索キーワードランキングで2位になるほど注目を集めている。 

同アカウントによると、女子大生3人は今月、日本で中国人が経営する民泊を利用。チェックアウト後、主人が「部屋に異臭が立ち込め、至る所に使用済みのトイレットペーパーが散乱していた。ゲストブックにもすべてのページにいたずら書きしていた」と訴えた。当事者の女子大生は「私たちはお金を払って宿泊している。掃除をしに来たのではない」などと主張しているというが、主人は賠償を求める構えだという。 

日本に関する情報を発信している自メディア・東京新青年によると、3人は今月5日から10日まで部屋に滞在。主人が撮影したとみられる写真からは、寝室、キッチン、トイレ、風呂場など、至る所にごみが散乱した「汚部屋」と化していることがうかがえる。ゲストブックの各ページには「差!(酷い)」といった一言のほか、大便のイラストなども描かれていたという。 

中国のネットユーザーは

「こんなひどい行為は大学に通報して処分させるべき」

「恥ずかしいにも程がある」

「明らかにひどすぎる」

「マナーもさることながら、こんな散らかした環境にいてもなんとも感じないのだろうか」

「ホテルなら多少散らかしても掃除してくれるが、民泊なのだから」

といったコメントを寄せた。 

また、以前大阪の焼肉店で中国人女性客が「食べ方が汚い」とした店員と口論となった件と関連付けて「日中間の恨みとか関係なくて、一部の人間のモラルが低いからトラブルが起きるんだよな」とするユーザーもいた。 

一方で「学生たちの行為は悪いことだが、主人にも問題があったのでは。そうでなければこんなに汚したりしないと思うが」など、女子学生たちがこのような行為に及んだ理由をもっと考えるべきだとする意見もあった。

 

 

 

 

 

●まだ続く愛国言葉狩り

http://www.sankei.com/column/news/180908/clm1809080004-n1.html

 

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韓国人が日常的によく使う言葉に英語の「ファイティング」がある。「頑張れ!」「頑張ろう!」「頑張って!」…など掛け声としてしょっちゅう耳にする。スポーツや飲み会の音頭はもちろん、忙しくてぐったりしていると「ファイティング!」となる。実に便利なのでこちらもよく使わせてもらっている。

 

「ファイト」という英語の動詞からきたもので、日本ではこの動詞をスポーツなどで使う。使い方として動詞の方が正しいのだろうが、韓国ではどういうわけか名詞の「ファイティング」になっている。

 

ところが最近、韓国のスポーツ団体の首脳が「ファイティングは日本軍国主義時代の名残だから使うのをやめよう」と言い出し、メディアも賛成し「純韓国語でいえないものか」などと話題にしている。ファイトやファイティングが日本軍国主義の産物とは驚いた。軍国主義日本では英語は排斥されていたのですがねえ。

 

おなじみの病的ともいえる“反日愛国症候群”の一つだが、こうした言葉狩りは愛国風を装って今も続いているというわけだ。しかしスポーツ界でいえば体育をはじめ野球、蹴球、卓球、排球、体操、水泳、洋弓…ほとんど日本製漢字語が使われている。韓国はスポーツ大国なのだからもうそんな“愛国無理”はしなくてもいいのに。(黒田勝弘

 

 

 

 

 

●韓国政府よ、ふざけるな!まず、日本に謝れ、嘘をつくな。嘘を国民に教えるな。

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https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/180905/wor18090511240018-n1.html

韓国、若者の日本就職急増 昨年2万人突破 政府が後押し
9/5(水) 7:55配信 産経新聞

外交面では日韓関係の改善が進まないなか、日本企業への就職を目指す韓国の若者が急増している。母国の雇用環境の悪化を背景に、韓国人留学生らの日本での就職者数は昨年、初めて2万人を突破。韓国政府も後押しし、日本での就業者数の目標を「今後5年で1万人」に設定する支援策を打ち出している

 

「韓国での就職活動は厳しい。(日本で就職活動をするために)日本語を学んでいる学生も多かった」。9月から早稲田大に留学する娘の渡航を控え、同大を訪れていた李東教(イ・トンギョ)さん(55)は真剣な表情で語った。李さんは昨年まで韓国南部の国立大付近でカフェを営み、就職難に悩む学生に接してきた。

 

法務省の統計によると、昨年末時点で、大学での専攻などを生かして業務にあたる「技術・人文知識・国際業務」ビザを取得した韓国人は2万1603人。前年比で約14%増加した。外国人留学生が日本の大学受験で利用する「日本留学試験」受験者数は3669人(6月実施分)に上り、過去5年間で3倍に増えた。

 

背景には日韓両国の対照的な雇用環境がある。昨年の韓国の大卒就職率が67・7%にとどまる一方、帝国データバンクによると、正社員が不足する日本企業は全体の49・2%(前年同期比5・5ポイント増)で、4月の過去最高を記録。韓国当局も6月、今後5年間で若者1万人を日本で就職させる政策を進めると発表、求人先の発掘を本格化させる。

 

日韓の雇用政策に詳しいニッセイ基礎研究所の金明中(キム・ミョンジュン)准主任研究員は「日本とは異なり、韓国は今も人口が増加している」と指摘。「韓国では大企業への就職を望む傾向が強く、若者の就職を困難にしている」といい、日本での就職が有力な選択肢になっているとみる。

 

 

 

●45万人が中国に数千億円の日本製品を転売 謎の在日バイヤーを追う

http://www.sankei.com/economy/news/180904/ecn1809040004-n1.html

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日本で海外製の商品を欲しくなったら、どこで買うだろうか。洋服やバッグ、時計などのブランド品はデパートで。スーパーでも最近は海外製の食品や日用品が充実してきた。ネットでもメーカーや代理店が自社サイトやECモールで商品を販売するようになった。

 

だが、13億人の巨大市場を持つ中国ではかなり事情が違うようだ。中国人は日本製の美容用品やベビー用品を、なぜか日本に住んでいる中国系の個人バイヤーからわざわざ購入する。バイヤーがまず日本のドラッグストアや量販店で商品を買い、SNSでつながっている顧客に紹介して転売、郵送するという。

 

大量の日本製品を中国に売る「ソーシャルバイヤー」

こうした買い手は「ソーシャルバイヤー」と呼ばれ、日本に少なくとも45万人程度いるとされる。彼らの日本商品の販売金額は年間で計数千億円に及び、個人で1億円稼ぐ人もいるほど。しかし、小売りで大量に商品を買っている彼らの存在はこれまで日本企業からほとんど注目されず、数年前に発生した中国人訪日客による「爆買い」と間違われていたこともあったという。

 

国内の小売店で海外製品がすぐ手に入る日本人からすると、わざわざ個人バイヤーを挟み割高な金額で日本製品を買いたがる中国人の消費行動は少し不可解だ。中国人の日本製品への莫大なニーズに応えてきた、知られざるソーシャルバイヤーの実態を追った。

 

中国語飛び交う商談会

8月25日、東京都内のイベント用ホールに開場1時間前から長い行列ができた。若者から中高年、女性のグループに赤ちゃんを抱える家族連れなど属性はバラバラ。ただ、彼らの間で飛び交っているのはほぼ中国語のみだ。

 

彼らのほとんどは日本在住の中国系のソーシャルバイヤー。この日、中国向けマーケティング支援を手掛けるトレンドExpress(東京都千代田区)主催の商談会に出席しようと約200人が詰め掛けた。出展企業はベビー用品のピジョンや美容用品のTBCグループといった大手にベンチャーを加えた9社。ソーシャルバイヤーの目当ては中国で人気な彼らの商品だ。

 

バイヤーとメーカーを直につなぐ

「あれは中国でも有名なブランドね」「これはどこで買えるの?」。ブースには絶えずバイヤーたちが殺到し、出展企業の社員は中国語と日本語を織り交ぜて必死に説明していた。

 

通常、彼らバイヤーはドラッグストアや量販店といった日本の小売りで商品を購入する。「中国版LINE」と呼ばれるSNS微信ウィーチャット)」などでつながっている顧客に販売している。商品紹介から買い付けに発送、その後のユーザー対応まで個人でこなす。

ただ間に小売りを挟み自分で発送作業も手掛ける分、ソーシャルバイヤーは余計なコストを掛けていることになる。メーカー側も直にバイヤーに商品を売るよりも利幅が少なくなる。

 

そこでメーカーとバイヤーを直接引き合わせて商品を売買させるのが今回のイベントの趣旨だ。主催者であるトレンドExpressの濱野智成社長は開会のあいさつで「みなさんは今までドン・キホーテやドラッグストアで商品を買われていたと思う。(この商談会ならその)半額で仕入れられるメリットを提供できる」「みなさまの手間も省く。郵便局に行く配送の手間や小売店に行く手間もわれわれが代行する」と強調した。

 

個人で年商1億円売り上げる人も

本イベントにはトレンドExpressのほかに中国の大手買い物アプリ「微店」(ウェイディエン)も参加した。微店は日本でいうとメルカリのような、個人の売り手と買い手をつなげるサービスだ。ただし扱われるのは中古品ではなく新品ばかり。ソーシャルバイヤーの利用するアプリとしてメジャーな微店のプラットフォームを使い、メーカーとバイヤーを結び付けようという狙いだ。

 

ちなみに微店で日本商品を扱うバイヤーは約45万人で、そのほとんどは日本在住とみられる。1人当たり月に平均60~90万円を売り上げ、その3分の1が粗利となる。人気バイヤーになると年1億円を売る人も。しかも微店を利用していないソーシャルバイヤーもいることから、全体の人数はさらに膨れ上がることになる。微店などの推計によると彼らの流通総額は年間数千億円に及ぶ。

 

自国製品への不信感が根底に

イベントに参加した日本人の夫を持つ横浜在住の中国系の女性(49)は、出展していた女性向けタイツやフットカバーのシリーズを見て「これは中国でも知名度が高い」と興奮する。「ソーシャルバイヤーはちょっとしかやっていないのよ」と謙遜するが、月に30~80万円稼ぐ。

 

彼女は微信上で約2000人の顧客とつながっている。主にスキンケアやベビー用品、健康食品を手掛け、たまにカメラや腕時計といった高額商品も売るという。

 

会場で彼女たちソーシャルバイヤーを見ていて気になったのが、頻繁にスマートフォンタブレットをいじり写真や動画を撮影している点だ。ブースでは陳列される商品を熱心に撮り、企業がモニターで商品説明の動画を流せば一斉に録画する。微信のチャットで誰かとやりとりしたり画像を送っている姿もよく目にした。トレンドExpressの担当者に聞くと、SNSでつながっている顧客にリアルタイムで商談会や商品の情報を送っているのだという。

 

出展企業もバイヤーの熱狂ぶりに目を丸くする。女性向け衣類メーカーの社員は「4年ほど前からバイヤーがうちの商品をよく買うようになった。1人で年間8000万円買っていった人もいる」と打ち明ける。今まで中国に社員が出張したりして商品をアピールしたことはない。「誰がうちの商品を買おうがうちは関係ない」と言い切るが、会社全体の売り上げの約3割はこれらバイヤーによるものだという。

 

売店ECサイトでメーカーや代理店から直接商品を買うのが当たり前な日本人にとっては、ソーシャルバイヤーをわざわざ通して日本製品を手に入れようとする中国人の購入方法はちょっと奇妙に映る。その背景について、トレンドExpressの担当者は「中国で最も人気な商品は『海外製品を輸入した物』」と指摘する。

 

中国ではいろいろなジャンルの商品で偽物が今も多く流通している。加えてそもそも自国の工場で生産された製品に対する信頼性が、日本や欧米に比べて低い傾向にあるという。「家電は品質向上で信頼度も上がったが、直接口に入れる食品や体に付ける美容用品、乳児に使うベビー用品では不信感が残っている」(トレンドExpressの担当者)。これらのジャンルで日本製品は世界的にも評価が高く、中国で人気が集中しているという。

 

訪日客の「爆買い」と勘違いする日本企業も

さらに中国市場で特徴的なのが、中国語で「代購」と称される代理購入のスタイルだ。国土が広い中国において物流や小売りは近年になっても日本に比べ未発達だったことから、都市部と地方では売られている商品の質や数がかなり異なっていた。ネットが登場する以前も地方の人が、信頼できる親戚や知人が都市部に出向いた際に欲しい商品を買ってきてもらうのが当たり前だったという。

 

「そこでネットが登場し、2000年代前半辺りから『淘宝(タオバオ)』などのサイト上で知らない人同士が商品の代理購買をするようになってきた」(トレンドExpressの担当者)。微信を始めとするSNSの台頭でこの動きは加速していった。

 

SNSではバイヤーの売買の様子が顧客に正確に伝わるため、不正がばれればすぐに炎上して商売できなくなる。「売り手への信頼度を重要視する中国人にとってソーシャルバイヤーは安心できる購入先」(トレンドExpressの担当者)。

 

中国市場における日本製品の影の強力な売り子、ソーシャルバイヤー。しかし日本企業の動きは鈍い。同社の担当者は「今回のようなバイヤーとメーカーの大規模な商談会はこれまでほとんど無かった」とみる。彼らはあくまで個人で中国語のSNSで活動するため、日本企業には感知しづらかった。店頭で中国語を使い大量に商品を買っていく彼らの姿を、訪日観光客の「爆買い」と勘違いしていた小売りも多かったという。

 

一方で「最近の中国人訪日客は大量の買い物より観光を楽しむ『コト消費』に軸足を移しつつある」(トレンドExpressの担当者)。徴店の調査によると中国人の日本製品の購入方法は日本旅行が25%、越境ECが35%、そしてSNSは40%に上る。クールジャパンを中国へ売り込む鍵、ソーシャルバイヤーを今後、日本企業がうまく活用できるかが問われる。

 

 

 

 

 

 

●孤独のグルメ、韓国で賞 「最も人気の海外ドラマ」

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世界のテレビドラマの中から優れた作品を表彰する「ソウルドラマアワーズ」の授賞式が3日、ソウルのKBSホールで開かれ、漫画が原作の日本のテレビドラマ「孤独のグルメ」に、韓国で最も人気がある海外ドラマとして招待作品部門の賞が贈られる。

 

孤独のグルメは、輸入雑貨商の中年男性が商用で訪れた町々で独り、食事を堪能する姿を、独特の心理描写でストーリーに仕立てた作品。

 

日本の食文化に高い関心があった韓国で人気を呼び、作品に登場した料理を食べるために韓国から日本に観光に行く人が現れたほか、韓国の西部全州やソウルがドラマの舞台にもなった。(ソウル共同)

●年間11万人が“火病(ファビョン)”に苦しむ現代韓国。なぜ火病は韓国特有の病気なのか

http://s-korea.jp/archives/3609?photo=1

 

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2016年01月08日

 

ファビョる」というネットスラングをご存じだろうか? ネット上の議論の場で反論ができなくなったときに、顔を真っ赤にして逆ギレするようなさまを表す言葉なのだが、その語源となっているのは火病ファビョン(鬱火病)だ。

火病とは、積もりに積もった怒りやストレスが原因で体や心にもたらされる苦痛のことで、呼吸困難、食欲不振、うつ症状、不眠、全身の疼痛などが起こる“韓国人特有の病気”とされている。

なぜ火病は“韓国特有の病気”?

最近、韓国で火病の診療を受けた患者数が、年間11万5000人にも上ることがわかった。

韓国健康保険審査評価院の調査結果で、そのうち女性患者数が7万人と男性を大きく上回り、特に40~50代の中年層が多かったという。

大韓航空の“ナッツ姫”ことチョ・ヒョンア前副社長も40代女性だ。ほかにも「韓国サラリーマンの90%が火病を病んでいる」との報道もあり、看過できない社会問題となっている。

火病のルーツを辿る

韓国における火病の歴史は古く、朝鮮王朝時代にまでさかのぼる。

韓国時代劇『イ・サン』で知られる朝鮮王朝第22代王・正祖(1752~1800)の母親は、著書『閑中録』の中で、自身の夫の病気を「火症」と表現しているという。正祖の父は、怒りによって胸が痛み、極度の不安を感じたり、うつ状態になったりする火病と酷似した病に侵されていたそうだ。

つまり火病は“韓国の伝統的な病気”ともいえるわけだが、そもそもなぜ韓国人だけが火病にかかるのだろうか。慶熙大学病院のある教授は、こう分析している。

怒りや悔しさ、“恨(ハン)”などの感情が長期間持続した場合に患う火病は、アメリカの精神障害診断マニュアルに“韓国人に固有の文化依存症候群”と明示されています。韓国人には“恨”という独特の感情がある。これは、歴史的に外国の侵略や同族対決が繰り返された悲劇に加えて、差別的な身分制度、男性中心的社会からくる抑圧と悔しさ、怒りなどの感情が蓄積されて形成された状態だといえます」

「恨」という独特の感情があるから、韓国人だけが火病にかかるというわけだ。同教授は、さらに続ける。

「経済的困窮、家庭における暴力や虐待、夫の不倫など、否定的な経験が火病を誘発しやすい」

ここ数年、韓国で火病患者が急増している背景には、経済格差などの根深い社会問題があると考えていいだろう。

患者数が急増していることもあり、韓国で大きな関心を集めている火病。ある韓国メディアは、火病にかかりやすい人の特徴について、「責任感が強く、良心的で、感情を表に出さない内向的な性格の人ほど注意が必要」と報じている。

韓国人にあまり内向的なイメージはないが、火病に苦しむ人が一人でも多く救われてほしいものだ。

(文=S-KOREA編集部)