日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

なんでやねん!ダル、ツイッターで悔しさ爆発

 

 

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【ヒューストン(米テキサス州)2日(日本時間3日)】

惜しい、悔しい!! 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(26)がアストロズ戦で今季初先発。完全試合目前の九回二死、マーウィン・ゴンザレス内野手(24)に中前打を許し、快挙を逃した。それでも自身メジャー最多となる14奪三振の快投で、チームを今季初勝利に導いた。

 

 

悔やんでも、時計の針は戻せない。クールなダルビッシュが、思いのたけをはき出したのは、宿舎へ戻る車中だった。午後11時3分(日本時間3日午後1時3分)、短文投稿サイトのツイッターに、本音を書き込んだ。

 

 「あと一人て。。なんでやねん!!」

 

大リーグ史上24人目の“パーフェクトクラブ”に入る寸前だった。最速156キロの直球系と切れ味鋭いスライダーで、八回まで毎回、自己最多の14奪三振。レ軍での1試合14奪三振は、1991年7月7日のノーラン・ライアン(現・球団社長)以来だった。

 

同じテキサス州に本拠を置くア軍の本拠地。アウェーながらレ軍ファンも多く、スタンドがダルビッシュを後押しした。三振を奪うたび「YU~!!」の大歓声だ。

 

八回まで打者24人、一人の走者も許さず、スタンディングオベーションで送り出された九回。完全試合まであと一人。ところが…。M・ゴンザレスへの初球、カットボールが真ん中へ。速い打球が、ダルビッシュの股間を抜けた。中前打。苦笑いを浮かべ、両手を広げた。交代。三塁ベンチへ向かう途中、総立ちの観衆に珍しく帽子を取って声援に応えた。

 

僕というより、チームメートが悲しそうだった。僕が完全試合をしても、チームは3勝、5勝になるわけではないので、何も思っていない」

 

試合後の会見では淡々。それでも一人になれば、悔しさがこみ上げる。会見から30分後に、冒頭の“つぶやき”。日本に向けては、テレビ中継中のインタビューで素直な気持ちを口にした。

 

「あそこまで行ったら(ワン)アウト取りたいですよね。自分には、完全試合を達成したピッチャーとは、まだ何かあと一歩足りないということでしょう。でも、いい思い出になりました」

 

ダルの今季は、一つの決意から始まった。昨年11月、WBCへの不参加を表明した。「来季に備えるため、今は十分な休養をとることが最も大切だという決断をした」。

 

日本が4強入りした3月の大会期間中、アリゾナで黙々とトレーニングを続けた。感想を聞かれても「(紙面を)選手に使ってあげてください」。別の道を選んだ以上、多くは語らない。ワールドシリーズ制覇を目標に掲げ、それを達成することで日本を熱狂させればいい。決意が形になった、初登板だった。

 

「きょうはチームの1勝目。積み重ねが大事。シーズンを投げ通せるように、体調管理をしっかりしていきたい」

 

長い旅は始まったばかり。確かな進化を見せつけて、ダルビッシュは自ら信じた道を行く。

 

 

 

ダルに全米仰天!「テレビゲームみたいだった」

 

【ヒューストン(米テキサス州)2日(日本時間3日)】あと一人で完全試合を逃したものの、今季初登板で快投を演じたレンジャーズのダルビッシュ有投手(26)を、米メディアも絶賛した。一方、日本プロ野球からも称賛の声が相次ぎ、メジャー2年目への期待は高まるばかりだ。

 

テキサス州に本拠地を置くアストロズ戦での快投とあって、同州の地元各紙は大きく報道。3日付のヒューストン・クロニクル(電子版)は「歴史をつくりかけた」と報じ、ダルビッシュの好投を称賛した。

 

アストロズの地元紙だけに、ア軍のポーター監督が「今日は完全試合無安打無得点試合もしなかったが、達成する力を持っている」と右腕の実力を高く評価する談話を掲載した。

 

一方、レンジャーズの地元紙フォートワース・スターテレグラム(電子版)は「惜しかった。ダルビッシュがあと1人で完全試合逃す」との見出しで投球内容を詳しく伝え「テレビゲームみたいだった」と圧倒的な投球を目の当たりにした同僚選手のコメントも紹介した。

 

ダラス・モーニングニュース紙(電子版)は「ダルビッシュは華麗な投球を見せたが、完全試合という点ではほろ苦い勝利だった」との見出しを立て、「昨季16勝を挙げたダルビッシュには、まだいくらでもチャンスがある」と今後の快挙達成を期待した。

 

★東北高3年春にノーヒットノーラン

 

2004年3月26日、ダルビッシュセンバツ甲子園1回戦の熊本工(熊本)戦に先発。一回に失策で出塁した走者が二盗を決めて二死二塁となったが、4番木村を三振。唯一のピンチを脱すると、以降は最速147キロの直球に鋭い変化球で緩急をつけ、無安打無得点。2-0で勝利し、12奪三振2四球で、大会史上10年ぶり12人目の偉業を達成した。試合後は「たまたまです。調子もよくなかった」と涼しい表情。大会は登板のなかった済美(愛媛)戦で敗れ、準々決勝敗退。

 

 

 

ダル惜しいッ!完全試合ならずも米メディアが称賛

 

テキサス州アーリントンで2日(日本時間3日)に行われたアストロズ戦で、あと一歩で完全試合を逃したレンジャーズ・ダルビッシュ有投手(26)の快投を、米メディアが大きく報じている。

 

トップページで試合速報を行っていたCBSスポーツ電子版は「有は完璧なゲームに1つだけ足りなかった」と、この日の投球を分析。九回二死まで1人もランナーを許さなかった投球を称賛しつつも、アストロズ・ゴンザレスに中前へ痛打された際のスタンドの落胆ぶりを報じ、史上24人目の快挙達成がならなかったことを惜しんだ。

 

NBC電子版も「完璧ではなかったが、十分な内容だった」と序盤から試合を支配し続けた投球に注目。記録達成にはいたらなかったものの、ツーシームを主体とした動く速球の精度の高さと、初登板で見せた抜群な内容の投球に「サイヤング賞争いで脅威の存在になる」と称賛した。

 

 

一夜明け…ワシントン監督、ダルにあらためて賛辞

 

米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ完全試合まであと1死と迫ったアストロズ戦から一夜が明けた3日、ワシントン監督らはあらためて快投を振り返った。

 

ホテルで試合のハイライトを見たというワシントン監督は「ベンチで見るより球はすごかった。よく動いていた」と驚きを交えて語った。5日に先発のホランドは「信じられない投球。刺激を受けた」と話した。

 

ダルビッシュは試合中に右手薬指に小さなまめができたというが、この日は問題なく遠投やキャッチボールをこなした。ワシントン監督は、次回登板が予定通り中4日で7日(日本時間8日)のエンゼルス戦で変更はないと明言した。

 

ダルビッシュは「(体は)大丈夫」と話し、反響については「そんなに。友達は少ないので」と冗談交じりで答えた。試合前の練習から引き揚げる際にはスタンドから声援と拍手を送られた。(共同)

 

 

 

ダル惜しいッ!完全試合ならずも米メディアが称賛

2013.4.3 13:43

 

テキサス州アーリントンで2日(日本時間3日)に行われたアストロズ戦で、あと一歩で完全試合を逃したレンジャーズ・ダルビッシュ有投手(26)の快投を、米メディアが大きく報じている。

 

トップページで試合速報を行っていたCBSスポーツ電子版は「有は完璧なゲームに1つだけ足りなかった」と、この日の投球を分析。九回二死まで1人もランナーを許さなかった投球を称賛しつつも、アストロズ・ゴンザレスに中前へ痛打された際のスタンドの落胆ぶりを報じ、史上24人目の快挙達成がならなかったことを惜しんだ。

 

NBC電子版も「完璧ではなかったが、十分な内容だった」と序盤から試合を支配し続けた投球に注目。記録達成にはいたらなかったものの、ツーシームを主体とした動く速球の精度の高さと、初登板で見せた抜群な内容の投球に「サイヤング賞争いで脅威の存在になる」と称賛した。