日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

【上海余話】 日本人を面罵(めんば)せよ

 

                   

2013.4.25 03:09

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130425/chn13042503100001-n1.htm 

 

これはもう名称を挙げてもいいだろう。四川省成都のホテル「ソフィテルワンダ成都」での出来事だ。

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同省雅安での被災地取材を北京の同僚記者に交代してもらう中継地として使った。1階のラウンジで注文した2人分の飲み物を置いた若いウエートレスが中国語で「どこから来た?」と聞くので、「日本人だよ」と答えると、いきなり「釣魚島(尖閣諸島)は中国のものだ。知っているのか?」と言い放った。

 

日本人客も多い国際的なホテルでこれは無礼。抗議したラウンジのマネジャーは平謝り。だが当のウエートレスは平気の平左だ。「何が悪い?」とすまし顔に書いてあった。

 

気を取り直して5階のスパで足裏マッサージに。それが若いマッサージ師の女性がまたしても「あなた日本人?」と聞く。「そうだよ」と答えると、「日本人は全員大嫌い」ときた。

 

「なぜ嫌いなの?」「理由はない」「理由もなく嫌うのは変じゃない?」「とにかく嫌い。釣魚島は中国のもの」「その島ってどこにあるか知ってる?」「知らない」「じゃ日本はどこにある?」「知らない」

 

押し問答が続いて気持ちはさらに沈んだ。「国を愛する中国人ならば日本人を面罵せよ」。そんな屈折した空気を若い中国人に刷り込んだ張本人は、いったい誰なのか。(河崎真澄)