日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

<春の連ドラ>初回視聴率

 <春の連ドラ>初回視聴率は「ガリレオ」圧勝 1話完結ものが上位占める

428()100分配信

 

4月期ドラマで初回視聴率トップとなった「ガリレオ」に主演する福山雅治さん

 

             f:id:hs34728:20130428224304j:plain

 

民放の4月期の連続ドラマが出そろった。初回視聴率は、歌手で俳優の福山雅治さん主演の9”ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系、月曜午後9時)が226(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と今年放送されたドラマで最高を記録するなどダントツの好スタートを切り、2話でも205を獲得するなど他の作品に大差をつけて圧勝した。

 

           f:id:hs34728:20130428225123j:plain

続いて初回が好調だったのは、伊藤英明さんと坂口憲二さんがダブル主演し、初回158を獲得した刑事ドラマ「ダブルス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)。米倉涼子さんが女子高校生を演じることで話題を集めた35歳の高校生」(日本テレビ系、土曜午後9時)は147上川隆也さん主演で3シーズン目となる刑事ドラマ「遺留捜査」(テレビ朝日系、水曜午後9時)が146、タレントの石塚英彦さんの連続ドラマ初主演作「刑事110キロ」(同、木曜午後8時)が141新垣結衣さんが主演する日曜劇場「空飛ぶ広報室」TBS系、日曜午後9時)が14を獲得。テレビ朝日が得意の刑事ドラマで結果を残した。

 

        f:id:hs34728:20130428225155j:plain

 

メディア文化論が専門の稲増龍夫・法政大学社会学部教授は、「4月期は1年で一番力が入るクールで、それにふさわしいラインアップとなった。前クールは各局苦戦していたが、やればできるじゃないかという印象。

 

『ガリレオ』も含めて上位はほとんど刑事ドラマで、やはり数字的にも手堅い」と総評。ダントツの数字を残している「ガリレオ」は「予想通り圧倒的に強かった。新相棒の吉高由里子さんは若すぎるんじゃないかと思ったが、若くて生意気な感じが出ていていいのではないか」と評価する。

 

         f:id:hs34728:20130428224334j:plain

 

5位以内にテレビ朝日のドラマが3本入ったことについては、「『相棒』効果が出ているのではないか。すべて刑事ドラマで、いつ見ても大丈夫、毎回見なくてもいいという安心感がある」と分析。「前クールでフジテレビが凝った設定の続きもののドラマを放送したら、視聴者は最後までついていけず最終回に向けて盛り上がらなかったということがあった」と1話完結ものに人気が集中する傾向を指摘している。

 

         f:id:hs34728:20130428225749j:plain

 

このほか、篠原涼子さんが主演する連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系、木曜午後10時)は、初回は133だったが、2話以降で数字を上げており、稲増教授は「フジテレビの木10は最近充実している(前クールは『最高の離婚』)。面白いドラマをやっている枠として認知されてきたのではないか」と分析する。

 

         f:id:hs34728:20130428225508j:plain

 

そんな中で、稲増教授が期待作として挙げるのが、嵐・桜井翔さん主演の家族ゲーム(フジテレビ系、水曜午後9時)だ。初回は120%だったが2話以降で数字を上げており、「当初は桜井さんはミスキャストではないかと評判はかんばしくなかったが、松田優作さんが主演した映画版、長渕剛さんが主演したドラマ版の設定や話の流れをすべて逸脱していた。脚本が優れているし、『桜井さんにはこういう使い方があったのか』と目からうろこだった」と絶賛している。

 

         f:id:hs34728:20130428225604j:plain

 

 

今後、どのドラマが数字を伸ばし、話題を提供するのか。最終回まで目が離せない。(毎日新聞デジタル)