日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●自殺はいかなる理由があろうとも絶対に駄目。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140817/waf14081707000001-n1.htm

 

【外電west】

自殺防止の標語掲げたら「6倍増」の皮肉…韓国の自殺、なぜ歯止めがきかないのか

2014.8.17 07:00 (1/4ページ)[westナビ]
韓国・ソウル市内にある麻浦大橋には自殺防止のための「標語」が掲げられた(YouTubeから)

韓国・ソウル市内にある麻浦大橋には自殺防止のための「標語」が掲げられた(YouTubeから)

韓国が経済協力開発機構(OECD)の加盟国で自殺率が最も高い韓国社会が、自殺の防止対策をめぐり“紛糾”している。

自殺を防ぐための標語を掲げた橋梁(きょうりょう)で、自殺が6倍も増加。高齢者の自殺も多く、歯止めがかけられない。

そのうえ、小学生高学年の5人に1人が自殺願望を持っているという。自殺は、心の「不満度」を測るものさしだ。自殺をめぐる事象は、韓国社会がいかに渇いているかを示してもいる。

 

高齢者にも、子供にも…自殺願望が潜む「自殺共和国」

 

OECDのデータによると、韓国は加盟34カ国のうち、2012年まで10年連続で自殺率が1位だった。

韓国紙、中央日報によると、10万人当たりの自殺者は29・1人で、OECD平均の2・4倍にのぼる。

 

韓国で自殺者が多い原因についてはさまざまな議論がある。

財界や芸能関係者など有名人の自殺は、経済的プレッシャーや世論の圧力に耐えなければならず、自殺を誘発しているとする専門家の声もある。一方で中央日報は、一般市民の自殺急増について、1997年の金融危機が契機だと指摘。

就職難など社会問題の深刻化が背景にあり、その後も自殺者が増え続けているのは、当時解雇された40~50代が高齢者となり、生活がいまなお困窮しているためだと分析している。

 

自殺願望を持っている人の年齢層も幅広い。

韓国紙、東亜日報が、親の所得が平均水準のソウル市在住の小学4、5、6年生194人を対象にアンケートを実施したところ、42人が「自殺したいと思ったことがある」と回答。韓国の子供たちが幼少期から激しい不安感を感じていることが分かる。

 

標語だけでは自殺は防げない

 

ソウル市の中央を横切る大河「漢江(ハンガン)」にかかる麻浦(マホ)大橋(全長約1・6キロ)の欄干に12年9月、市民から寄せられたある標語が掲げられた。

「悲しまないで」

「人生で大切なのは速度ではなく、進む方向」

だが、こうした取り組みは逆効果になった。

韓国紙、朝鮮日報によると、13年の麻浦大橋での自殺者は93件にのぼり、12年の15件に比べ6倍以上に増えた。そのうえで、「注目を集めたことによって、自殺の名所としての印象がさらに強まった。

名所で自殺したいと考える人が増えたのではないか」との専門家の指摘を紹介している。確かに、麻浦大橋での標語の取り組みは数々の広告関連の賞を受賞し、注目を集めていたそうだ。

 

景観を損ねるとの批判を押しのけ、今年6月27日に鉄製ケーブルでつくったネットを橋梁下部に設置することを決めた米サンフランシスコのゴールデンゲート・ブリッジ(金門橋)での取り組みとは全く異なる。

同橋は、世界的に「自殺の名所」として知られ、1937年の開通以来1600人以上が命を絶ち、2013年の自殺者は2000年以降では最多の46人を数えた。

設置費用は7600万ドル(約77億円)で18年の完成予定という。「標語」などの“ソフト”に頼って自殺防止を呼びかけるだけの韓国とは違い、必死ささえうかがえる。

 

 

子供のために仕送りし、自殺する父親

 

韓国人の英語熱は日本人以上に高い。バイリンガルになって世界を舞台に活躍したいと野望を抱く若者たちも多い。

7年前に米サンフランシスコに滞在した際、通った語学学校の半数は韓国人の若者だった。ただ、奇妙に感じたのは、母親同伴で渡米している学生があまりにも多かったことである。ある学生は平然とこう話した。

「父は韓国に残って仕送りをしてくれるんだよ」

子供のために経済的に無理をしている家庭も多いに違いない。韓国内に残された父親がその孤独感から自殺したというケースも過去にはあったそうだ。

自殺に結びつく、さまざまな要因が社会のあちこちに存在し、「自殺共和国」とも称される韓国。その行く先は決して明るくない。

 

 

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