日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●日本の技術は恐ろしすぎる・・・「コピーしてしまえ」

http://blog.searchina.net/node/3256

 

技術大国の日本はさまざまな分野において世界トップレベルの技術を有しているが、中国人に言わせれば日本の鉄鋼技術は「恐ろしい」ほど高い技術レベルにあるようだ。

 中国大手検索サイト百度の掲示板に、日本の鉄鋼技術に関して討論するスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーが議論を交わした。

 スレ主は、自動車のボディに使用される鉄鋼には極めて高い技術が用いられていることや、高速鉄道の車輪に日本メーカーの鋼鉄が材料として用いられていることを紹介。

 また、製鋼技術では欧米も日本には敵わないことを挙げ、日本企業は製鋼技術で多くの特許を持っており、日本の許可なく作った高炉や製鉄工場は世界にはほとんどないと紹介している。

日本の鉄鋼産業は中国や韓国企業の価格戦略に押されて苦戦を強いられてきたが、近年では高い技術によって優位を取り戻しつつある。

掲示板を覗いてみると日本の鉄鋼技術の高さは中国人ネットユーザーも認めているようで、

 

「日本の材料技術は確かにスゴイ。中国が生産するほとんどの設備に必ず日本から輸入した部品がある」

「中国の三峡ダムも日本の鋼を使っている。本当に情けない話だ」

など、中国においても要となる部位では日本の鉄鋼が使用されていることを指摘し、日本の鉄鋼技術の高さを認めるコメントが多く寄せられた。

 しかし、 「10億かけて研究開発するのと、1億でコピーするとではどっちがお得だと思う?」 と、高い技術はコピーしてしまえば良いといういかにも中国的な考えを述べるユーザーもいた。

技術を開発するには莫大なコストと長い時間がかかるが、高い技術は常に窃取される危機に瀕していると言えよう。

 

新日鉄住金は変圧器に用いられる方向性電磁鋼板の製造技術を不正に盗まれたとして、韓国鉄鋼大手ポスコに対して986億円の損害賠償を求めている。ポスコは否定しているが、技術流出を防ぐための抜本的な対策が必要と言えよう。

 

(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)