日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●立派な中国人もいるんだ。

http://www.recordchina.co.jp/a97209.html

それでも私は「日本の良さ」を中国人に伝え続ける=在日中国人の告白

 

2014年11月12日、中国のインターネット上にこのほど、「中国人の自分が日本に残ることを選んだ理由」とする記事が掲載された。


筆者は中国の高校を卒業後、アニメに魅せられて日本に留学。卒業後も(帰国せず)日本に残り、日本で働くことを選んだ青年だ。日本暮らしは7年になるという。

日本で暮らすうちに多くのことを経験し、目にし、学んだ。「時間の合間をみては、日本での生活で感じたことを書いているだけ」だが、書いている内容はどうしても日本の良さをアピールする内容になってしまう。

「日々、笑顔であいさつを交わすご近所の人や職場の同僚、必要もなくクラクションを鳴らしたりせずに歩行者を優先するドライバー、教育熱心な先生、親切な公務員、緑豊かな景色、料金をぼったくらない観光地、良好な治安な日常生活」などなど。

彼の悩みは、「自分の目にした本当の日本の姿を伝えると、中国国内のネット掲示板で「日本政府に雇われ、金をもらって投稿しているんだろ」などと批判されたり、「お前は正真正銘の売国奴だ」と決め付けられたりすることだ。 


「某組織に統制されたメディアが伝える日本を知っているにすぎない中国人」からすれば、「日本は邪悪な国で、日本人は邪悪な人間」。しかし、そんな邪悪な人間なら、「このような調和のとれた社会を作り出すことは絶対に不可能だ。これは日本に暮らす外国人として身に付けた最も基本的な判断」だ。彼が抱くに至った今の確信だ。


「日常生活を通じて得た日本や日本人に対する自分の理解は、日本の学校や日本政府から教え込まれたものではない」。書いている内容も「自分の目で見て、耳で感じた日本」についてだ。自分は「金目当てで良心に背き、物を書く人たちとも違う」との信念も揺るがない。

しかし、そんな彼も来日するまでは、日本についてそれほど好感を抱いていなかった。当時、中国国内のテレビや新聞、雑誌で目にしたものは、「永遠に周辺国との間で問題を起こすゴミ国家」といった、一方的な日本批判がほとんどだったからだ。

日本に対するマイナス報道に加え、中国国内に日本を紹介するインターネットサイトも少なかった。自分も条件反射的に、日本を「悪の巣窟(そうくつ)」と思い込んでいたという。

彼は日本に残ることを選んだ。しかし、中国国内の親戚や知人には、彼の決断を応援してくれる人もいるものの、反対する人たちのほうが多数派。そして「日本のような『ひどい』国に、なぜ残りたがるのかとよく聞かれる」

彼らに「日本の本当の姿」について多くを話すことはできないという。話そうものなら、言い争いになるのが必至だからだ。だから、笑いつつも淡々と「日本での暮らしに慣れてしまったからさ」と答えるようにしているという。

「明日の中国が今日の日本のようになることを、中国の子どもたちが恨みや洗脳教育の下ではなく、濃いスモッグの中で呼吸するのではなく、自由で健康的にたくましく成長することを、心の奥底から祈っている」―この言葉で文章を終えた彼の願いが1日も早くかなうことを祈りたい。

(編集/KO)

 

 

 

 

 

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