日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●憲法9条には集団的自衛権の行使を禁止したり、制約したりする明文の規定は存在しない。

2015.6.20 06:20

 

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日本大の百地章教授「9条に集団的自衛権禁ずる明文規定ない」「学者の意見はあくまで私的解釈」

 

 

百地章(ももち・あきら)日本大教授(憲法学)が19日、日本記者クラブで「憲法と安保法制」をテーマに講演した。要旨は次の通り。

 

 

憲法解釈変更は過去にも行われている。集団的自衛権の行使を限定的に容認した政府の対応は、従来の不自然な見解を改め、国際標準に近づけるものだからむしろ理にかなっている。

 

憲法9条には集団的自衛権の行使を禁止したり、制約したりする明文の規定は存在しない。日本が国際法上、行使し得ることは明らかだ。

 

刑法の「正当防衛」は急迫不正の侵害が発生した場合、「自分」だけでなく一緒にいた「他人の権利」を防衛することができる。個別的自衛権集団的自衛権を不即不離のものと考えるのが自然だ。

 

憲法審査会で憲法学者は「従来の政府見解の枠を超える」として安全保障関連法案が違憲だと述べた。しかし、「憲法の枠を超える」ことへの説明が見当たらない。

 

学者の意見表明はあくまで私的解釈であり、政府や国会を法的に拘束しない。拘束するのは最高裁判例などの有権解釈だ。

 

中国が南シナ海に侵出し、東シナ海尖閣諸島までうかがっている。北朝鮮の核ミサイル発射のおそれもある。他方、オバマ政権は「米国は世界の警察官ではない」と宣言した。

 

いざというときに米国が駆けつけてくれるのか非常に不安だ。米国の戦争に巻き込まれるという説もあるが、(関連法案は)米国を日本の防衛体制に巻き込むために必要だ。

 

政府の説明は細かすぎてよく分からない。木の説明ばかりで肝心の森の説明がなく、国民がもどかしい思いをしている。国際情勢などに基づき説明すれば国民は必ず理解してくれる

 

野党も揚げ足取り的な批判が多い。自衛官のリスクを共産党まで心配してくれる。そんなに心配ならばもう少し自衛隊法制の整備に協力していただきたい

 

軍隊になれば自らの安全を守ることができる。建設的な批判や対案を出すべきだ。

 

 

www.sankei.com

 

 

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