日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●こいつは、ただの小悪党。中国から金を貰って動く質の悪い便利屋。

こいつは、中国から多大な援助を得て活動する環境テロリストだ。

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2015.7.17 06:00

シー・シェパード反日色強めるワトソン容疑者 「日本は地球上で最も恐ろしい国家」 慰安婦問題や南京事件にも言及

  

フランス国内に逃亡中のシー・シェパード創設者、ポール・ワトソン容疑者

シー・シェパード(SS)創設者、ポール・ワトソン容疑者が最近、声明の反日プロパガンダ色を強めている。

 

捕鯨やイルカ漁とは関係ない韓国との慰安婦問題や中国との南京事件問題に言及し、「日本の教科書はまるでそうした出来事がなかったかのように残虐行為の言い逃れを行っている」などと批判したり、昭和天皇の言葉を取り出し「耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでいるのは鯨やイルカたち」と“こじつけ論”を展開する。

 

さらに、「日本は地球上で最も恐ろしい国家」として福島第一原発事故の影響で多くのイルカが死んでいるとも述べ、状況をあおり、支持者に対して、鯨やイルカたちを救えるのはシー・シェパードだとアピールしている。

 

国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配されているワトソン容疑者は昨年7月にフランスに逃亡。以来、フェイスブック(FB)の公式ページで1日に4~5回、声明を発表している。

 

FBの読者登録者数はワトソン容疑者自身で54万人。シー・シェパードの登録者数は79万人。グリーンピース(220万人)や「PeTA」(330万人)などの世界的な環境保護団体に比べると少ないが、ワトソン容疑者とSSを併せた登録者数は、日本の首相官邸(31万人)やNHK(35万人)、人気アイドルグループAKB48(62万人)よりも多く、広報媒体として大きな力を持っていることがわかる。

 

1977年に設立されたシー・シェパードは2000年代に入り、日本の捕鯨やイルカ漁を標的にして、テレビ番組に取り上げられることで急成長を果たした経緯がある。この傾向は今も続いており、ワトソン流反日論は世界各国に拡散している状況にある。

 

4月に行った声明では、福島第一原発事故後の日本の放射能汚染の実態に言及。「放射能に汚染された地下水が毎日、福島からはき出され東京に向かっている」として、死の脅威がじわじわと近づいている、と語る。

 

その根拠として、浜に打ち上げられた多くのイルカが死んでいることをあげる。また、日本のメディアは「真相を明かさず、闇に包み込んでいる」のだという。

 

そもそも、ワトソン容疑者は4年前の東日本大震災の発生の直後にも、「神は怒りを込めて深き海底の床を打ちのめした」という詩を発表。捕鯨やイルカ漁を行っている日本に天罰が下ったと主張して、大きな批判を浴びた。

 

今回の声明では、今後、起こりうる展開として、(1)イルカの死が増加する(2)太平洋地域の魚の放射能レベルが増える(3)日本でのガン患者が増加する(4)政府は今後、ますます情報を押さえつける(5)2020年に日本でオリンピックは開かれない、と予測している。

 

シー・シェパードはすでに、2020年の東京五輪のボイコット運動も始めている。

 

ワトソン容疑者はかつて自らの著書で「派手派手しいドラマを演出し、相手をだませ」「目標達成に向け、常に相手のトラブルにつけこめ」などと記し、部下を指導。

 

さらに、団体の声明を発表する際も、客観的事実や統計値、報告書などに重きを置くのではなく、「大げさに感情表現を行え」「言いたいことだけを述べよ」などとも助言している。

 

こうしたことをふまえ、ワトソン容疑者の主張を詳しく分析すると、その言説には、標的の相手を貶めるために、故意に虚偽の情報を流すインフォメーションや、支持者の気持ちを煽る大げさな表現でまみれていることがわかる。

 

今年6月の声明では、慰安婦問題や南京事件についてふれ、日本の戦争犯罪をふまえた反捕鯨論を展開した。

 

昨年の国際司法裁判所(ICJ)の捕鯨裁判で敗訴した後も、日本政府は新しい南極海調査捕鯨計画を推進しているとして、戦後に受け継がれた日本のプライドが「彼らを決して経済的に肯定的な結果をもたらさない不合理な決断に至らせる」と主張。捕鯨問題は日本がかたくなに妥協しないことの「国家的なシンボル」になったと語った。

 

ワトソン容疑者によれば、先の大戦で1億人の日本国民が「玉砕」することを迫られたように、現在も、日本のプライドを順守するために、クジラやイルカたちが「玉砕」を迫られている状況にあるのだという。そうして、声明の最後にはこう問いかける。

 

「クジラやイルカたちはいったいいつまで耐え難きを耐えなくてはならないのか?」

 

「(日本の)国粋主義の元で、クジラやイルカたちはいつまで残酷に殺戮(さつりく)されなければならないのか?」

 

日本の捜査当局は調査捕鯨妨害事件にからみ、ワトソン容疑者の逮捕状を用意。同様に、過去のサメ漁妨害事件で捜査している中米コスタリカとともに、ICPOへワトソン容疑者の国際指名手配を要請した。フランスへ滞在先を移した後は、今年4月に捜査員を派遣し、仏政府に対してワトソン容疑者の身柄請求を求めた。

 

ワトソン容疑者は、日本が自身を「国家の敵」とみなし、「経済的、政治的パワーを用いて、私を迫害しようとしている」とも訴えている。

 

反日プロパガンダを強める背景には、反捕鯨論者や可愛らしいイルカが好きな人々たちに窮状を訴えて、世界中のシンパの支援の力を強くし、日本やコスタリカへの身柄送致を防いでいるようにも思える。

 

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