日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●ラグビー日本代表が奇跡起こした!「W杯史上、最大の番狂わせ」

 

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グビーW杯 「歴史的勝利の桜の勇者」が世界でジャパン旋風 英6大衝撃事件のトップに

産経新聞 9月20日(日)19時59分配信

 
 

 

【ブライトン(英南部)=内藤泰朗】「W杯史上最大の衝撃だ」-。英メディアは19日、ラグビーのW杯イングランド大会2日目にして、「ラグビー二流国」の日本が優勝候補の強豪、南アフリカに劇的な逆転勝利を果たしたと、一斉に伝えた。「歴史的勝利をあげた桜の勇者たち」は、ラグビー発祥の地の英国をはじめ、世界でジャパン旋風を巻き起こしている。

「誰もこんな結果を予想しなかった。今回の勝利は2019年にW杯を初めて開催する日本をどれだけ勇気づけたか」

BBC放送は一夜明けた20日朝、こう伝え、日本の大金星をW杯の6大衝撃事件のトップに置いた。テレビ中継した英放送局ITVの解説者は興奮気味に「信じられない」を連呼。ラグビー母国、英国での衝撃の大きさを印象づけた。

ガーディアン紙は、24年前に一度ジンバブエに勝利したことがある「二流国の日本」が、過去2回W杯で優勝経験がある「エリート国」を破ったことで「ラグビーはもはや一部のエリート国が支配する時代ではなくなった」と断定した。電子版のトップで「史上最大の番狂わせ」と伝えたデーリー・テレグラフ紙は、「負け犬」から脱し、エリートチームと果敢に戦って地元の心を完全につかんだ日本を絶賛した。

一方、南アのメディアも敗れた南アチームへの批判より、日本の健闘をたたえる論調が目立っている。

日曜紙サンデー・タイムズ(電子版)は、ボクシングのヘビー級王者で無敵を誇っていたマイク・タイソンが、ジェームス・ダグラスに初めてノックアウト負けを喫した一戦(1990年)に「匹敵する」と表現。「南アは勝利を期して試合を始めたが、日本は威圧されることがなかった」と伝え、日本チームの戦いぶりに敬意を表した。

「日本が大金星」のニュースはインターネットを通じても駆け巡った。世界中で大ヒットした小説「ハリー・ポッター」の作者である英国人のJ・K・ローリングさんは、ツイッターに「こんな話は書けない」と驚きの声を書き込んだ。

23日に行われる第2戦の対戦相手は、英北部の強豪スコットランド。英記者は「格が下の挑戦者の日本がどんなプレーをするのか、目が離せなくなった」と語った。世界に旋風を巻き起こした「ジャパン」への関心は高まる一方だ。

 

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元南ア指揮官、逆転勝利の日本を称賛「途方もなく見事」 ラグビーW杯

AFP=時事 9月20日(日)15時47分配信

 
 

 

【AFP=時事】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)で、かつて指揮した南アフリカ代表が32-34で日本に敗れる光景を目の当たりにしたニック・マレット(Nick Mallett)元ヘッドコーチ(HC)は、大会を2度制している強豪を破った日本について「途方もなく見事」と評した。


1999年大会でスプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)を3位入賞に導いたマレット氏は、南アフリカの衛星放送「スーパースポーツ(SuperSport)」に対し、「途方もなく見事なパフォーマンスだった」とコメントした。

南アフリカラグビーの強豪国として知られる一方で、日本がグループステージを突破すると考えている人は、そう多くないはずだ。

英ブライトン(Brighton)で行われたプールBの初戦で、試合終了間際に逆転トライを決めた日本は、1987年に始まったW杯史上最も大きな番狂わせを演じた。

マレット氏は、「試合を決めることになったトライまでの日本の我慢強さは称賛されるべき」とすると、「ハンドオフでかわされたジェシー・クリエル(Jesse Kriel)は、あのプレーを恥じていることだろう」と続けた。

南アフリカのディフェンスはひどいものだったし、ジャン・デヴィリアス(Jean De Villiers)やJP・ピーターセン(JP Pietersen)は何度も振り回されていた」

スプリングボクスはうまく組織されていなかった。この試合で良かったのは、ボーナスポイントを2点取れたことだけだ」

マレット氏は、2007年大会で南アフリカのアドバイザーを務めたエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)HC率いる日本のスピード、粘り強さ、守備力を称賛した。

「日本は、南アフリカに点差をつけられないよう踏ん張った。何度も食らいついて、最後はそれが報われた」

「最後の最後に、引き分けのためのペナルティーキックではなく、逆転のためにトライに挑戦するという決断をしたことは称賛されるべきだ」

 

■元代表選手も絶賛

2003年大会などで南アフリカ代表としてプレーしたアッシュウィン・ウィレムス(Ashwin Willemse)も、スーパースポーツに対し、日本は「信じられないような」試合をしたとコメントした。

「奇跡のような勝利だし、試合を見れば当然の結果だと思う」

「創造的で、落ち着いた日本の戦い方が大好きだ。ディフェンスには、目を見張るものがあった」

ウェールズ代表のコリン・チャービス(Colin Charvis)氏は、スプリングボクスの中で犯人捜しが始まることを恐れているという。

「状況を整理して、落ち着いて振り返ってほしい。でも、なかなかそうはいかない。多くの場合で、責任の押し付け合いが起こる」

「7トライくらいは記録されるだろうと思っていたけど、南アフリカが4トライ、日本が3トライとは予想していなかった」

「驚くべきような結果だけど、南アフリカを気にかけてあげなきゃね。熱狂的なラグビー大国だから」

「それでも、日本にはこの上ない称賛を送りたい。何度リードされても、毎回そこから追いついた。顔を上げて、絶対に勝つんだという気持ちを試合中ずっと持ち続けていた」

「日本は100%以上の力を発揮して、プールBの今後の展開は、まったく分からないものになった」

【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

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