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日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●有終の美!米国下し3勝目、4年後日本開催W杯に光

ありがとう! やっぱり、日本がいいわ。 嬉しい。 良かった。 素晴らしい!!

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エディーJ有終の美!米国下し3勝目、4年後日本開催W杯に光

スポニチアネックス 10月12日(月)5時42分配信

 
 

 

ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は11日(日本時間12日)、英国西部のグロスターなどで1次リーグ最終戦が行われ、すでに敗退が決まったB組の日本は米国と対戦。28―18で勝ち、3勝1敗の勝ち点12で大会を終えた。


前半5分にPGで米国に先制を許した日本だが、その2分後、自陣ラインアウトから一気に攻め込み、WTB松島が逆転トライ。五郎丸がコンバージョンゴールも決めて7―3。同24分には米国の執拗な連続攻撃にトライを奪われて再逆転を許したが、同28分に敵陣でモールを押し込み、最後はWTB藤田が抜け出してトライ。コンバージョンゴールも成功し、さらに同33分に五郎丸がPGを決め、17―8とリードを広げて前半を折り返した。

日本は後半4分にも五郎丸のPGで先手。米国にPGを返されたものの、同22分にはラインアウトからモールを形成、最後はナンバー8のマフィーがトライ。同31分に米国にトライを許し、7点差まで迫られたが、同77分に五郎丸のPGで突き放して逃げ切った。

日本は1次リーグ初戦で優勝候補の南アフリカを34―32で撃破。歴史的金星を挙げたが、中3日で臨んだスコットランド戦は10―45と惨敗。サモアには26―5で勝って同一大会初の2勝。この日の勝利で南ア、スコットランドに並ぶ3勝目を挙げたが、ボーナスポイントの差で涙を飲み、目標の8強入りは果たせなかった。

W杯で20チームが5チーム4組に分かれてプール戦(1次リーグ)を行う方式になった03年大会以降、3勝を挙げて準々決勝に進めなかったのは史上初めて。歴史に名を刻んだ日本フィフティーンには自国開催となる19年W杯へ確かな光が見えている。

  

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英紙記者が見たエディーJ 日本の躍進はラグビー界の縮図変えた

スポニチアネックス 10月12日(月)6時34分配信

 
 

 

南アフリカ撃破で世界を驚かせたエディー・ジャパン。W杯での活躍ぶりはラグビー母国・英国でも連日報じられた。日本戦も取材した英サンデー・タイムズ紙のスコットランド代表担当記者、マーク・パーマー氏(37)がスポニチ本紙に“ジャパンの衝撃”を寄稿した。

今回のW杯に日本は新風を吹き込んだ。日本の躍進はラグビー界の縮図を変えたとさえ思っている。

過去の歴史をひもとくと、日本の戦績は91年大会でジンバブエから挙げた1勝のみ。開幕前にエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が「我々には8強まで勝ち進む力がある」と宣言しても、私を含む英国人記者たちは誰も耳を傾けようとしなかっただろう。しかし、1次リーグ突破へあと一歩というところまで迫った今、我々の考えは根底から覆された。それほど日本は大きなインパクトを与えた。

日本の活躍を語る上で、ジョーンズHCの存在はどうしても無視できない。03年大会では母国オーストラリアを決勝へ導き、07年大会ではチームアドバイザーとして南アフリカに栄冠をもたらした。国際舞台で実績のない日本を率いることは、彼の名声に傷がつく危険もはらんでいたが、そんな不安はただの取り越し苦労だった。

策士ジョーンズHCの采配が際立ったのが、初戦の南アフリカ戦だ。身体能力で勝る王者を封じ込めようと、日本は無尽蔵のスタミナを駆使してアグレッシブに動いた。特に何度も何度も仕掛けた低いタックルは非常に効果的だった。組織力こそ日本の最大の武器だろう。

もちろん、選手たちの奮闘も称賛に値する。勝負を仕掛ける時は「熱く」、我慢の時は「冷静に」。メリハリのついた動きは南アフリカを大いに苦しめた。また、選手一人一人の質の高さも目についた。判断力が光るSH田中史朗、正確なキックを蹴り込むFB五郎丸歩、チームに活力をもたらすリーチ・マイケル、当たり負けしない強さを持つ立川理道らの活躍は特筆に値する。

スコットランドに敗れた2戦目は、後半10分ごろまでのプレーは良かったが、そこから集中力が切れてしまった。点差ほど実力差はなかったように思う。そして、10日間の準備期間を経て戦ったサモア戦は持ち味である日本のダイナミズムが戻り、目の肥えた英国人の観客をも魅了した。

スコットランド生まれの私としては日本の8強進出を望んではいなかったが、ラグビーファンの一人としてなら日本の冒険をもう少し見てみたかった。今大会で日本は確かな爪痕を残したと思う。自国開催となる19年大会で、彼らがどこまで成長しているのか――。ラグビー記者として、また楽しみが一つ増えた。

◆マーク・パーマー 英国スコットランド北部ストーノウェイ出身の37歳。現在はグラスゴーに拠点を置く。05年からサンデー・タイムズ紙でラグビーを担当し、現在はスコットランド代表担当記者。強豪グラスゴー・ウォリアーズでクラブ広報を務めた経験もある。

 

 

 

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