日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●修理業者が驚いた中国人専用マンションの惨状

こんなマンションは、早く壊さないと、「杭打ち偽装問題」どころでは、なくなるぞ。

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「空き家にしておくならば、中国人に売るか、住んでもらえばいいじゃないか」――空き家問題が深刻化している日本で、こう考える人がいる。

短期的な金回りを優先すれば、この考え方に合理性はある。だが、長期的に見た場合、必ずしもそれは最適な解決方法ではない。

なぜそう言えるのか。少し長くなるがこんなエピソードをご紹介したい。

 

台所もトイレも汚れ放題

先日、こんな話を耳にした。自宅の洗面所の配管がつまってしまったので、業者にメンテナンスをお願いしたときのことだ。

業者のおじさんは約束の時間から1時間ほど遅れてやって来た。しかし仕事は丁寧で、手際よくS字パイプを分解し、汚れをきれいに取り除いてくれた。

おじさんの労をねぎらうべくお茶を差し出すと、時間に遅れた理由についてこう語り始めた。

「××市の現場から来たんだけど、あまりに状態がひどくて手こずった。あの現場は、頼まれてももう二度と行きたくないね」

おじさんを手こずらせたのは“中国人専用マンション”だった。

中国人が1棟買い上げて宿舎に改造したもので、1つの部屋に2段ベッドがいくつも置かれているという。中国人を住み込みで働かせるための、いわゆる“タコ部屋”だった。

 おじさんは言う。

「配管のつまりで声がかかったんだけど、行ってみるとひどいもんだ。台所もトイレも、汚いったらありゃしない」

台所のパイプからは女性の長い髪の毛が束になって出て来る。トイレのつまりは女性用ナプキンが原因だった。食用油も使い終われば排水口から流すから、塩ビのパイプに分厚い汚れの層ができる。高圧洗浄をかけてもまったく効果なしだったという。

中国ではゴミを分別する習慣が乏しい。2000年代から上海市では「燃えるゴミ、燃えないゴミ」の分別を促すようになったが状況は変わらない。台所のゴミをそのまま排水口に流してしまう家庭が圧倒的だ。

古い集合住宅などでは汚水を1階部分の排水漕に溜め、それを業者が定期的に浚(さら)いに来る仕組みになっているので、そもそも分別などおかまいなしなのだ。

ちなみに一時、中国で「使い回し油(地溝油)」が問題になったが、その原料は、こうした排水漕の残飯を浚って抽出した油だった。調理に使った油を古紙に吸わせて処理するやり方は、中国では一般的ではない。

水が流れれば台所だろうがどこだろうが、お構いなしに洗髪する。女性は使用後の生理用ナプキンを平気でトイレに流す「何でも流す中国人」(もちろんそうではない中国人も多いが)に日本のメンテナンス業者が泣かされている。

 

進む「共同宿舎」利用の不動産購入

中国人による首都圏の不動産購入は、私たちの想像以上に進んでいる。不動産業界にとっても、中国人投資家はありがたいお客さんだ。最近は大手不動産業者のみならず、都心の“街の不動産屋さん”にとっても格好の商談相手になっている。

都内・城北エリアの不動産業者A社は、最近、中国人投資家との契約をまとめた。中国人投資家は、築年数がだいぶ経った某物件を一棟丸ごと購入した。用途は中国人留学生向けの学生会館だという。そう称せば聞こえはいいが、現実は二段ベッドを所狭しと並べて学生を詰め込む共同利用の宿舎である(中国語では「合租」と呼ぶ)。

都内の大手不動産仲介会社・B社も、同じような取り引きをしたという。営業を担当した社員は次のように話す。

「日本人ではとても住めない窓もないような古い物件を、中国人投資家が数百万円で購入しました。引き渡しから数カ月後に物件を訪れると、二段ベッドがたくさん置かれ、そこに労働者とおぼしき中国人が大勢いて、唖然としました」

都心の立派なオフィスビルや高級タワーマンションだけが、彼らの狙う投資物件ではない。買い手のつかないような中古物件でも、彼らにとっては高利回りの好物件なのである。

 

文化の違いを乗り越えられるか

だが、問題は「そこに住むのが、日本のルールやマナーを知らない中国人」だということだ。

こうした“タコ部屋”に詰め込まれる中国人には農村部の出身者も少なくない。台所やトイレ、風呂場の使い方すら教育されていない彼らは、すぐにこれらを壊してしまう。

水回りだけではない。元来「ものを大切に扱う」習慣のない者たちが居住者となれば、たちどころに劣化は進む。景観も悪化し、街全体のイメージを損ねることだってある。

日本の不動産流通の専門家は次のように指摘している。

中国人が区分所有者になる場合、まずは『文化の違いを乗り越えられるか』が大きな問題となります。中国の人々には『自腹を切ってマンションの維持・管理を行う』という意識が薄く、大規模修繕をするか否かを迫られると『やらない』選択をするケースが大変多いのです」

管理と修繕を怠れば、マンションはたちまちボロボロになってしまう。劣化で資産価値が失われることを少しでも食い止めるには、住人全体が「共同管理」の意識を高める必要がある。だが、そこに「自分のことだけしか考えない住人」が入り込み、身勝手な主張を繰り返せば、維持・管理はおぼつかなくなる。

日本ではマンションの「杭打ちデータ偽装問題」が物議を醸しているが、日本のマンション市場にはこうした物件管理上の危機も迫っている。

「中国人の不動産購入の目的はあくまで投資であって、中国人が住むわけではない」という声もある。

しかし、中国人が購入した賃貸物件には、中国人が借り手となる傾向が強い。中国人による不動産投資が増えるにつれて、中国人が隣人となる確率も増す、というわけだ。

「郷に入っては郷に従え」ということわざは、もともと中国の「入郷随俗」が起源である。だが、果たして彼らは日本の生活において、中国古来のこの言葉を正しく理解して実行くれるだろうか。

 

 

 

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45147

 

 

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