日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●嫌いなくせに、なぜ、来るの?

韓国人の人気の渡航先は「日本」、しかも圧倒的な「人気ぶり」

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円安などを背景に、日本を訪れる外国人旅行客が増えている。爆買いが大きな話題となった中国人旅行客ばかりに注目が集まりがちだが、日本政府観光局(JNTO)によれば、15年1-11月に日本を訪れた韓国人旅行客は前年比44.4%増の358万6400人に達し、国・地域別で中国に次ぐ2位だった。

 

2015年は12月末に日韓が慰安婦問題の最終的な解決に向けて合意したものの、日本と韓国は政治的には関係が冷え込んだままの1年だったと言える。それでも多くの韓国人が訪日したことは別のデータでも裏付けられている。韓国メディアの亜洲経済は2015年12月29日、韓国人にとって2015年にもっとも人気が高かった渡航先は「日本」だったとする調査結果を紹介した。

 

韓国の大手オンライン旅行会社が15年1月から12月15日までに販売した航空チケット446万枚分を分析した結果、人気の渡航先ベスト10は1位が東京、2位が大阪となり、上位2位を日本が独占したことが分かった。圧倒的に日本が人気だったことが分かる。また3位以下は香港、バンコク台北、上海、福岡、ロンドン、シンガポール、パリの順だった。

 

記事は「注目すべきこと」として、日本の3都市がベスト10入りしたことを挙げ、その原因として「円安と航空会社間の激しい競争」が韓国発日本行きの航空チケット価格の下落を招いたとし、結果として日本へ旅行する韓国人が増えたと分析した。

 

チケット価格の下落を招いた航空会社間の激しい競争については、旅行客に需要があるからこそのことであり、需要がなければそもそも路線が開設されることもない。そういう意味では、韓国人にとって日本旅行に対するニーズはもともと大きく、チケット価格の下落によって潜在需要も掘り起こされたと言えるだろう。

 

大阪は日本屈指の大都市であり、物質的な豊かさを体感することができる都市だ。韓国人をはじめとする外国人旅行客にとっては、食べ物の美味しさも大きな魅力となろう。さらに京都や奈良など日本有数の観光地を訪れるのも容易という利点がある。

 

日本を訪れる外国人旅行客が増えれば増えるほど、国家間の相互理解も草の根レベルで促進されると言える。16年も外国からの旅行客がたくさん日本を訪れることを期待したい。

 

 

 

 

 

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