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日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●中国漁船団が北太平洋で根こそぎ「爆漁」

 1500トン級大型船が新型巻き網でやりたい放題 マサバ資源量に懸念

 

三陸沖公海で「やりたい放題」

水産庁は1月29日に発表した今後の外国船取り締まり方針として、道東・三陸沖のEEZ境界線付近で急増する中国の新型巻き網漁船への監視を徹底する方針を示した。

 

「新しい漁船が、急激に増えている」

水産庁指導監督室の廣野淳室長は、こう警戒感をにじませる。水産庁によると同海域で操業する中国漁船は、2014年にはほとんどなかったという。だが昨年は虎網漁船49隻、かぶせ網漁船27隻など新型巻き網漁船を筆頭に、1年間で確認した中国漁船は194隻に上った。1000トン級、1500トン級の大型漁船も少なくない。

 

こうした中国漁船は、500キロワット近い強力な集魚灯で魚群を集め、先端が袋状になった虎網など、長さ1キロ近い長大な網で根こそぎ取り尽くす荒っぽい漁法を繰り返している。サバやイワシ、イカなどを稚魚も含めて大量に漁獲しているとみられ、国内漁業者の漁獲減少や日本近海の水産資源を損なう恐れが強い。

 

こうした中国漁船は、日本が漁業の規制権限を持つ「(EEZの)ラインを越えてこない」(廣野室長)ため、同海域で拿捕などの実績はまだない。公海上の同海域では現在、漁獲制限などのルールも適用されていない。左舷と右舷で異なる船名を掲げる悪質な漁船や、魚を集めて運搬する1万トンクラスの専用船も目撃されるなど、中国漁船はやりたい放題の状況だ。

 

 

 

 

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