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日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●こんな心配より、平昌オリンピックを心配しろ。

何もそこまで…韓国メディア、日本に異様な“ライバル心” 「メダル偏らぬ日本」「宗主国」いまだ使い…/リオ五輪

産経新聞 8月21日(日)22時24分配信

 

リオデジャネイロ五輪で“メダル・ラッシュ”に沸く日本に対し、韓国のメディアが異様なほどの「ライバル意識」を燃やしている。何もそこまで…と思えるほどの内容。不幸な日韓の歴史がそうさせるとはいえ、何かにつけて日本と比較したがる韓国は、もう少し自信を持ってもいい-。

「韓国を抜いた侍スポーツ」。韓国の中央日報(電子版)は19日、派手な見出しの記事を掲載した。同記事は「日本は18日午後11時現在、(メダル獲得数で)総合6位だ」とし、「最終総合順位で韓国より上位になるのが確実視される」と指摘。その一方で、1988年のソウル大会以降、韓国が「2004年アテネ大会を除いてすべて日本を上回ってきた」と“自国優位”の立場も強調した。

記事は、日本が太平洋戦争後、「敗戦の傷をスポーツで癒すために政府レベルでスポーツを督励した」とし、日本政府がエリート選手の競技力向上のため「(五輪)関連予算を40%増の103億円に増やした」ことがリオ五輪「実を結んだ」と、羨望のまなざしも交えつつ伝えている。

日本勢は今回、欧州諸国が強いカヌーと、世界的な人気種目のテニスでも銅メダルを1個ずつ獲得するなど、まんべんなく多くの種目でメダルを獲得した。記事はこの点について、「7種目(アーチェリー、フェンシング、射撃、重量挙げ、柔道、テコンドー、バドミントン)に偏る韓国とは対照的だ」と、不必要と思えるほどの“卑下”も見せている。

韓国メディアの記事中ではときおり、日本統治時代の名残か、宗主国という単語が出てくる。同記事もリオ五輪の日本柔道復活劇について、「『宗主国』のプライドも捨て、レスリングやブラジリアン柔術など他国の武道も習った」ことが躍進の大きな要因だ、と指摘。宗主国」という単語をあえて使ってしまうあたりに、今も抜けきらないコンプレックスのような感情が垣間見える。

◇ ◇ ◇

韓国各紙は、バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した日本の“タカ・マツ”ペアについて、監督が韓国人であることをことさら強調している。そうだとは知らない一般の日本人にとって、違和感を覚えるほどだ。

スポーツに国境はなく、日本卓球チームは中国人指導者を招聘し、欧米や南米諸国も日本から柔道指導者らを招き入れ、レベルアップに努めている。

日本と比較して卑下したり、また「韓国人が日本人ペアに金メダルをもたらした」式の報道は前時代的そのもの。各国が優れた指導者のもとで競い合い、記録や技術を徐々に高めていく-。それがスポーツの魅力でもある。

◇ ◇ ◇

韓国は21日時点で金メダルを9個獲得。“お家芸”のテコンドーでも強豪選手が「金」を手にした。

20日のゴルフ女子でも、朴仁妃が5打差の“ぶっちぎり”で金メダルを獲得。ちなみに世界の最強ゴルファーが集まる米国の女子ツアーでも、韓国出身のゴルファーが上位を独占し、米視聴者の“TV離れ”が起こっているほどだ。

人口が日本の半分に満たない約4950万人の韓国。日本とことさら対比したり、卑下したりする必要はない。着実にメダル数を積み上げていける実力を、韓国社会はそのまま誇ればいいだけだ。(五輪速報班)

 

最終更新:8月21日(日)22時24分

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