日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●不合格は商品ではなく、国そのもの。

 

 

浄水された水が細菌だらけ、混乱する中国の浄水器市場、商品の不合格率が高止まり―中国メディア

中国では水の硬度や汚染の関係で水道水を飲用せず浄水器を利用する人も少なくないが、関連部門がこのほど行った検査では半数近くの浄水器が不合格と分かり、注目を集めている。資料写真。

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中国では水の硬度や汚染の関係で水道水を飲用せず浄水器を利用する人も少なくないが、関連部門がこのほど行った検査では半数近くの浄水器が不合格と分かり、注目を集めている。中国メディア・毎日経済新聞が伝えた。

調査を行ったのは江蘇省質量技術監督局で、国内で人気の45ブランド60商品の浄水器が対象となった。
60商品のうち28商品でラベルの記載に不備があり不合格とされた。浄水能力で虚偽記載があったのは11件で、1時間に38リットルしか浄水できないのに26倍の1000リットルと記載するケースもあった。
 
さらに、一つのフィルターで浄水できる総量を実際よりも多く記載した商品は19に上り、浄水された水の細菌数が基準を超えたのは9商品だった。最もひどいもので細菌数は基準値の20倍だったという。

今回の調査で特筆すべき点は「高額商品が安全とは限らない」ということ。調査によると、1500元(約2万4000円)以下の不合格率は25%で、1500~2500元(約4万円)は60%、2500元以上は62.5%に達した。
 
浄水器全般に言えるわけではないが、今回の調査では高額商品ほど不合格率が高い結果となった。

報道によると、同様の検査は近年各地で行われており、不合格率が70%に達するケースもあり高止まりしている。これについて専門家は、「莫大(ばくだい)な需要に目を付け多くの企業が浄水器市場に参入しているが、品質の基準は各メーカーで異なっている。
 
大まかな統計だけでも国内には2000社の浄水器メーカーが存在するが、衛生部門が公開したデータでは衛生許可書を有するメーカーは500社程度。こうした衛生許可書を持たないメーカーの横行により浄水器市場が混乱に陥っている」と指摘している。(翻訳・編集/内山)
 
 
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