日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●このままでは「日本の清潔さ」に感銘を受ける中国人旅行客は今後も増える一方だろう。

中国人が感銘を受ける「日本の清潔さ」、それはゴミが落ちていないからではない

日本を訪れる中国人旅行客たちが深い感銘を受けることの1つに「日本の清潔さ」がある。そのため日本の街だけでなく、日本人に対しても「清潔な民族」というイメージを抱いている中国人は少なくない。(イメージ写真提供:123RF)

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日本を訪れる中国人旅行客たちが深い感銘を受けることの1つに「日本の清潔さ」がある。そのため日本の街だけでなく、日本人に対しても「清潔な民族」というイメージを抱いている中国人は少なくない。

中国メディアの今日頭条は10日、日本と対照的に「インドは衛生面の整備が非常に後れた国だ」と主張し、「世界で最も清潔な国は日本であり、世界で最も不潔な国はインドだ」と主張、日本とインドの衛生面は著しく対照的であると主張した。

記事は日本の街の写真とインドの街の写真をそれぞれ掲載したが、インドについては特に不潔な様子は写っていない。写真を見る限り、インドも中国も街の清潔さという点では大差ないようにも見える。

だが、記事が特に強調しているのは日本の清潔さを伝えるために掲載している写真の数々であり、そこにはゴミが落ちていないという清潔さだけでなく、「整然さ」や「秩序」も映されている。
 
たとえば、日本の一般家庭の玄関先に様々な植物が美しく並べられている様子、街の街路樹が一定の間隔ごとに植えられ、しっかりと整備されている様子などだ。

中国人旅行客が日本の街から「清潔」というイメージを受けるのは、ゴミが落ちていないという理由だけでなく、あらゆることに秩序があり、整理整頓され、整備されていることも理由の1つだろう。ゴミが落ちていなくても、雑然としていればそこから清潔さは感じられない。

中国も10数年前と比べれば街の衛生環境はずいぶん改善されたが、まだまだ雑然としており、街にはゴミも多く、痰を吐き捨てる人、ゴミをポイ捨てする人は少なからず存在する。このままでは「日本の清潔さ」に感銘を受ける中国人旅行客は今後も増える一方だろう。
 
(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
 
 
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