日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●慰安婦像の設置に反対する韓国の団体

韓国内でももつれる慰安婦像問題、反対派が隣に“対抗”像設置へ=ネットが猛批判「どこで教育を受けた?」「日本から設置資金でももらったか」

20日、韓国メディアによると、慰安婦像の設置に反対する韓国の団体が、釜山の日本総領事館前に昨年末設置された慰安婦像近くに韓国元大統領の銅像を建てる計画を明らかにした。写真は日本総領事館前の慰安婦像。

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2017年4月20日、韓国・聯合ニュースなどによると、慰安婦像の設置に反対する韓国の団体が、釜山(プサン)の日本総領事館前に昨年末設置された慰安婦像近くに韓国元大統領の銅像を建てる計画を明らかにした。

この団体「真実国民団体」は、21日午後3時から釜山の慰安婦像横で記者会見を開き、李承晩(イ・スンマン)、朴正熙(パク・チョンヒ)の両元大統領の胸像を設置する予定という。団体の代表を務めるのは、釜山に慰安婦像が設置されて以降、「設置反対」と書いたビラを辺りに貼ったり、ごみ袋や家具などを像周辺に捨てたりと、抗議活動を続けているチェさん(36)だ。

チェさんは「現在設置されている平和の少女像(慰安婦像)は違法造形物であるにもかかわらず、区はただ眺めている状態だ」として自治体の対応を批判、「違法には違法で受けて立つ」として、2人の元大統領の胸像を「違法」に設置すると明らかにした。胸像は高さ30センチほどの小ぶりなものの予定という。

これに対し、慰安婦像を設置・管理する市民団体側は「違法な造形物に対し公式に対応する理由はない」とし、管轄する区役所などに協力を要請している状態だ。また慰安婦像が「違法造形物」との指摘については「釜山平和の少女像は管轄自治体が事実上認めた状況であり、法的な管理方案を模索している段階だ」と主張、「違法造形物とみるのは当たらない」としている。

この報道に韓国のネットユーザーからは数千件のコメントが寄せられているが、チェさんら団体を批判する声が大勢のようだ。「こういうやつらこそまさに反乱・反逆勢力だ」「どこで教育を受けたんだ?」「彼らを追放する法律が作れないものか」「自分の娘が日本に連れて行かれて数年間暴行されてもそんなことができるのか?」といった怒りのコメントが多数の共感を得ている。

また、李承晩・朴正熙元大統領がたびたび独裁や親日の象徴とされることから「建てたら『親日』と書いておいてね」「独裁がいいなら北朝鮮に行け」「こういう人たちは大好きな日本で暮らした方が幸せなのに」との声や、「日本から設置費用でもこっそりもらったのか」と日本の関与を指摘するコメントも。

さらに、「政権が代わったら少女像を法律で保護すべき。こういう人たちが手を出せないようにね」など、次期政権の取り組みに期待するコメントもあった。(翻訳・編集/吉金)