日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

神戸製鋼や日産の問題は「日本製品=高品質」という認識に大きな影響を与える

「高品質神話は崩れ落ちた」われわれが日本製品崇拝に別れを告げる時がきた=中国報道

http://news.searchina.net/id/1646160?page=1

神戸製鋼のアルミニウムや銅製品の強度などの性能データ改ざんのニュースは、実態が明らかになるにつれて波紋が大きく広がっている。

日本を訪れる中国人旅行客は「メード・イン・ジャパン」の製品に憧れを抱き、大量に買い物をしているが、香港メディアの鳳凰号は13日、「日本製品に対する神話が崩れ落ちた」と論じる記事を掲載し、日本製品は果たして中国人が憧れるに値するのかと疑問を呈した。

神戸製鋼は日本を代表する鉄鋼メーカーとして、その製品は世界の自動車の部品や新幹線、航空機など様々な製品に広く使用されているため、多くの企業に大きな影響を与えている。記事は、性能データ改ざんは特に安全性の問題にかかわるゆえ、日本企業に対する「誠実、厳格、精密」といった評価も大きく低下したと論じた。

続けて、こうした改ざんや偽装などの醜聞が近年、日本で増えているとし、それゆえに「消費者は不信感を抱いている」と考察。

 

特に中国人がこれまで抱いてきた「日本製品=高品質」という認識に大きな影響を与えるのは必至であるとし、中国人は長い間「日本製品」に対して匠の精神の結晶であるとして崇拝する向きがあったが、今はそうした認識に別れを告げる時だと主張した。

中国では「日本製品の信頼性が失われた」などと、ここぞとばかりに批判する報道が多く見られる。記事の主張は少々極端だと言えるが、日本企業の中国における事業や、中国人旅行客の日本国内における消費に影響が出ないことを願うばかりだ。

 

(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)