日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

「従北・反日」の文在寅(ムン・ジェイン)

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https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20181229/0001.html

12月29日

仮想敵国は日本だ」。韓国の文在寅ムン・ジェイン)大統領の師匠にあたる故・盧武鉉ノ・ムヒョン)元大統領はブッシュ米政権のラムズフェルド国防長官と初会談した際、こう言い放った。今年2月の小欄でも紹介したエピソードだが、最近の韓国の言動をみるとしゃれにならない。持病の反日病は、もはや膏肓(こうこう)に入る。

 

▼盧氏は平成18年7月には竹島島根県隠岐の島町)近海で、韓国海警察庁警備艇に、海上保安庁巡視船の撃沈も辞さない「危害射撃」を許可した。海上保安官らの生命が、実際に危機にさらされた事態もあったのである。

 

▼「トップがおかしいのでどうしようもない」。盧政権当時、ある自衛隊幹部は韓国軍人からこんな愚痴を聞かされた。米軍が「盧政権は信用できない」と衛星写真などの軍事情報を提供しなくなったので、韓国軍高官が日本を頼って来日していた。

 

▼この時代は、政権中枢はともかく韓国軍は正気を保っていたが、現在はどうか。27日の日韓防衛当局による実務者協議では、韓国駆逐艦による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射に関する協議は、平行線をたどった。軍までおかしくなっているとすると恐ろしい。

 

防衛省は28日、レーダー照射を受けた当時の映像を公開した。日本の主張の正しさを国際社会に示すためだが、本来は自衛隊の探知・解析能力など諸情報は公にしたくなかったはずである。韓国が素直に非を認めていれば、不必要な措置だった。

 

▼文氏は就任後、うわべは前任者の朴槿恵(パク・クネ)前大統領ほど反日的言説は弄していない。ただ、慰安婦をめぐる日韓合意不履行にしろ、いわゆる徴用工問題蒸し返しにしろ、本音は日韓関係を壊したいのではないか。韓国の無軌道ぶりは、今後も続くと覚悟して臨むしかない。