日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●他人に厳しく自分に大甘の辻元

「私は辞めない」立民・辻元清美氏に批判殺到! 自身の外国人献金問題に“大甘”対応…人に厳しく自分に甘い

2/8(金) 16:56配信

夕刊フジ

立憲民主党辻元清美国対委員長をめぐる、夕刊フジのスクープが永田町を激震させている。辻元氏の政治団体が、韓国籍の男性弁護士から政治資金規正法に抵触する「外国人献金」を受けていたのだ。辻元氏は「返金した」などと役職辞任を否定したが、閣僚の辞職を厳しく迫る同党の対応と比較して、「自分には大甘」「ダブルスタンダード」などと批判が噴出している。韓国海駆逐艦によるレーダー照射問題などを国会で取り上げない、同党の姿勢・体質を問題視する声もある。辻元氏側の「(外国人献金の一部は)後援会費として適切な会計処理をした」との主張にも、識者から疑問が浮上しており、辻元氏にはさらなる説明が求められそうだ。

夕刊フジは6日発行の1面トップで、辻元氏の政治団体辻元清美とともに! 市民ネットワーク」(通称・つじともネット)が、13年と14年の2回、韓国籍の男性弁護士A氏から政治献金を受けていたことをスクープした。

「外国人献金」を放置すれば、日本の政治や政治家が、外国や外国勢力によって政治的圧力や干渉、影響を受けかねない。第二次世界大戦前夜の1940年代、日本は「ゾルゲ事件」を経験しており、警戒は当然だ。

政治資金規正法は第22条の5で「外国人献金」を違法と規定し、寄付を受けた者は《3年以下の禁錮または50万円以下の罰金》と定めた。有罪確定した場合、選挙権や被選挙権といった公民権が停止される。

つじともネットの政治資金収支報告書を確認すると、A氏からの2014年分の1万2000円は「訂正」「取消」されていたが、13年分の1万円は「違法状態」が放置されていたのだ。

本紙の報道を受け、マスコミ各社は辻元氏に記者会見を要求した。辻元氏側は「カメラなしのブラ下がり」や「文書配布」などを提案し、最終的に6日夕、「カメラなしの記者会見」が行われた。

ここで、辻元氏が「直ちに訂正できてよかった」「そこ(=国対委員長辞職)までは至らない」と語ったことで、永田町関係者はあきれ果てた。

「国会の爆弾男」こと、日本維新の会足立康史衆院議員は「日ごろ、安倍晋三内閣の閣僚をはじめ、あれだけ他人を攻撃し、厳しく追及しておきながら、自分の法律違反となると『返金したら問題ない』と、進退問題をスルーするとは大甘だ。どれだけダブルスタンダードやねん。『人に厳しく、自分に甘い』。訂正して済むわけないじゃないか!」と、夕刊フジの取材に怒りを込めて語った。

若狭勝氏「隠蔽、脱法行為の可能性も」

ネット上も、辻元氏や立憲民主党への批判であふれている。

《これがまかり通ったら、政治資金規正法が揺らぐ》《外国人献金は、モリカケより重大案件だ》《極端な話、万引きしても「バレたらお金払えばいい」ってなってしまう》

厚労省統計不正問題では「膿を出し切る」と大見得を切っていた。自らの外国人献金も膿を出し切ってほしい》《これでも(大阪府高槻市民は彼女に投票するのか?》

立憲民主党が、国会の代表質問や予算委員会の審議で、韓国海駆逐艦によるレーダー照射問題や、いわゆる「元徴用工」の異常判決を取り上げない「韓国スルー」を続けていることと関連づける意見も多い。

《だから、立憲民主党は韓国のことは沈黙したままなんだな》《(所属議員を見ると)親韓・媚韓ばかり》

当然、辻元氏を擁護する声も多々ある。

こうしたなか、辻元氏の活動ブログに6日掲載された、今回の件に関する説明に疑問が浮上している。

韓国籍の男性弁護士A氏から受け取った14年分の1万2000円について、ブログでは「この方が外国籍の方であることが確認されたため、後援会の担当者が連絡し、外国籍の方からは寄付を受けられないことを説明し、了解をいただいた上で再度後援会費として適切な会計処理をしました」とあるのだ。

「後援会費として適切な会計処理」とは何なのか?

前出の足立氏は「理屈が分からない。後援会は本人と一体であり、後援会費ももちろん禁止されているとみるべきだ」と語った。

東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏は「外国人でも後援会には入れる。ただ、『後援会費』であっても、他の会員とは違って、仮に、本来払うべき会費よりも上回る金額を支払ったりしていれば、『隠蔽、脱法行為』にあたる可能性も出てくる」と指摘した。

辻元氏は立憲民主党国対委員長という要職にある。「カメラなしの記者会見」ではなく、国民が納得するような説明責任を果たしてほしい。

■辞任について「前原さんは前原さんの判断」

「外国人献金」問題に関する、立憲民主党の辻元国対委員長と記者団の主なやり取り。

--今回の事態をどう受け止めているか

「ショックだった。直ちに訂正できてよかった。外国籍の方については(寄付はできないと)会合のパンフレットや振込用紙に注釈を書いている。今後さらに注意しないといけないと強く思う」

--2014年の段階で外国籍と認識していたが、前年の寄付金については把握していなかったのか

「さかのぼって確認していなかった。(夕刊フジから指摘を受け)調べたらそのままだったので昨日、返金した」

--献金を受けた外国籍の男性弁護士と面識はあるか

「ちょっと分からない。どこかで名刺交換したのかなと思う」

--外国籍だと気付いたきっかけは

「会計処理担当の事務員が、どこかの会合で発言されているのを見て『外国籍の方かなと思い、その人に確認した』と言っていた」

--執行部への報告は

福山哲郎幹事長に報告した。『速やかに訂正するように』ということだった」

--どのように責任を取るのか。国対委員長を辞任する考えは

「そこまでは至らないと思っている」

--外国人献金をめぐり、民主党政権時代に前原誠司外相が辞任した