日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●文在寅の暴走が止まらない! 今度は敵国・北朝鮮の英雄を称賛

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06200556/?all=1

 

やっかいな隣国のはた迷惑な元首が、また波乱を巻き起こしている。

今月6日、朝鮮戦争の犠牲者を追悼する「顕忠日追悼式」で、韓国の文在寅大統領(66)が北朝鮮の英雄を称賛してみせたのだ。

韓国人記者によれば、

「文大統領が言及したのは金元鳳という人物なんです。彼は1919年に義烈団を組織して日本の田中義一陸軍大将の暗殺を企てるなど苛烈な運動を展開。そこまでは良いのですが、その後、48年に北朝鮮へ渡って、北朝鮮国家樹立に参加するのです。朝鮮戦争では韓国を相手に果敢に戦い、金日成から最高位の勲章まで授けられている」

敵国の英雄を、大統領自ら、慰霊祭で称賛してしまったワケだが、暴走はそれだけではなかった。

青瓦台に韓国軍の遺族らを招いて行われた昼食会で、文大統領は、金正恩の写真入り冊子を配布したのです。保守系メディアの中央日報朝鮮日報はもちろん、政権寄りと言われている公共テレビのKBSまで、記者のコラムで文大統領を批判する事態になっています」

文大統領に対する韓国国内での批判は、北朝鮮問題にとどまらず、

「対日関係でも批判的な論調が見られるようになってきた。経済紙では、G20安倍総理と個別会談をすべきだ、徴用工問題で日本に譲歩すべきだ、などという踏み込んだ記事まで書かれていますからね」

もっとも、月末のG20での首脳会談は見込み薄。政治部記者は、

「すでに安倍総理は米中露仏の4カ国と首脳会談が決まっており、時間的な余裕もない。徴用工問題で強硬姿勢を取り続ける韓国に歩み寄るつもりもなく、優先順位はかなり低い」

自滅へのカウントダウンは止まりそうにない。

 

週刊新潮 2019年6月20日号掲載