日本よ、侍国家たれ。

日本は「サムライ国家」としての意気を示し、いわれなき批判を仕掛けてくる不届き国家に対し、断固反論しなければならない。

●吉報・・・・いよいよ、国交断絶が近づいたな。

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韓国与党、総選挙勝利のため平気で「反日感情扇動」

最大野党に「日本に屈従的」のレッテル貼るのが必勝戦
2020.4.8(水)李 正宣
 
4月15日投票の総選挙に与党・共に民主党から立候補している李洛淵(イ・ナギョン)前首相(写真:Lee Jae-Won/アフロ)

(李 正宣:ソウル在住ジャーナリスト)

世界中が新型コロナイシューで覆われている中でも、韓国では4月15日に予定されている総選挙に向けた準備が着々と進められ、選挙ムードは高まってきている。

勝てば天国、負ければ地獄

今回の選挙は、蔚山市長選挙介入疑惑や金融詐欺事件関連疑惑で検察捜査を控えている文在寅ムン・ジェイン)政権にとって、政権の運命を決定する絶体絶命の正念場である。

もし与党が選挙で負けて野党が過半数を獲得すれば、数々の疑惑に包まれている大統領府に対する検察の捜査に弾みがつき、文在寅大統領はいきなりレームダックに陥る可能性が高い。

一方、与党が選挙で勝利すれば、公捜処(高位公職者不正捜査処)を利用して検察捜査を制止しようとするだろう。それさえできれば、文在寅大統領は任期後半の国政運営を安定的なものにすることができる。与党関係者たちは公然と、公捜処の捜査対象第1号として尹錫烈(ユン・ソクヨル)検察総長を名指しするほどだ。

この絶対に負けられない選挙のために、与党は「総選挙は韓日戦」というフレームワークを必勝戦略として活用している。簡単に言えば、最大野党の未来統合党を「親日政党」と攻撃し、親日派清算のためにも与党に投票するように国民に訴える戦略なのだ。

世論の反日感情刺激策を説く与党の選挙戦略マニュアル

3月末、与党・共に民主党の対外秘文書である「総選挙戦略広報遊説マニュアル」というものがメディアを通じて流れた。

「未来統合党は安倍政権を擁護し続け、日本にはひと言も言えない」「未来統合党は日本政府には屈従的で韓国政府ばかりを非難している」「国民は今回の選挙を“韓日戦”と呼んでいる」などの内容が盛り込まれたこの文書は、各地域の選挙キャンプに配られ、候補たちの選挙運動に積極的に活用されている。

文政権支持者らもインターネットを通じて「選挙は韓日戦」というキャンペーンを繰り広げている。各サイトで「選挙は韓日戦」というポスターを掲載し、「投票で100年の親日清算!」という垂れ幕を制作、韓国の各地に掲げている。日帝植民地時代の独立運動家の安重根(アン・ジュングン)氏と、文禄・慶長の役に活躍した李舜臣(イ・スンシン)将軍の肖像画が描かれたこの垂れ幕について、韓国中央選挙管理委員会は「投票を促すもの」という理由を挙げて「問題ない」との立場を示している。

「NO NO JAPAN」運動を主導した勢力である「安倍糾弾市民行動」などの市民団体は「親日派のいない国会作り」キャンペーンを推進中だ。

釜山の日本総領事館やソウルの米大使公邸の敷地に侵入した前歴のある親北勢力・大進連(韓国大学生進歩連合)は、「未統党(未来統合党)は日本党」という選挙キャンペーンソングを作って配布中だ。映画「パラサイト」にも登場した「独島は我が領土」という曲を改詞したこのキャンペーンソングは、「70年の親日積弊、末永く生きてきた」「不正腐敗に性的犯罪、犯罪の温床」などの歌詞を含んでいる。黄教安代表と羅卿ウォン議員の顔に侍の装束を合成した写真も作ってばら撒いたりもしている。

親日政治家は要らない」

また、大進連や安倍糾弾市民行動などは、未来統合党候補の遊説場に出没して騒ぎ立てるなど、選挙運動を妨害し続けている。

羅卿ウォン議員の選挙遊説場では「何事にも安倍の味方」「親日政治家は要らない」などのプラカードを持って出没し、未来統合党の院内代表である沈在哲(シム・ジェチョル)候補の選挙遊説場に登場しては「親日積弊を清算せよ」「親日種族主義の戦士」といった誹謗を浴びせるなど、やりたい放題だ。

しかし、かれらの行為に対して、なぜか韓国警察と選挙管理委員会は手をこまねいている。未来統合党候補らから数度にわたる捜査要請があったにもかかわらず、警察は「選挙管理委員会の判断が明確でない」として捜査着手などの措置を先送りにしている。

総選挙で政権を挙げて激しい反日選挙運動が繰り広げられている韓国。このままだと総選挙以降、文在寅政権や韓国国会を覆う「反日」の空気はさらに濃いものとなりそうだ。